今日は縦割り礼拝がありました。
全園児を2グループに分けて、礼拝を行うものです。
礼拝での聖書の箇所は小さいひつじ・迷い出た小羊のたとえです。
(新約聖書マタイによる福音書18章10節〜)
子どもたちはさんびかで「ちいさいひつじ」を歌います。
子どもたちも大好きなこのさんびか・・
せっかくなので、歌詞を記しておきましょう。
1 ちいさいひつじが いえをはなれ
あるひとおくに あそびにいき
はなさくのはらの おもしろさに
かえるみちさえ わすれました
2 けれどもやがて よるになると
あたりはくらく さびしくなり
うちがこいしく ひつじはいま
こえもかなしく ないています
3 なさけのふかい ひつじかいは
このこひつじの あとをたずね
とおくのやまやま たにぞこまで
まいごのひつじを さがしました
4 とうとうやさしい ひつじかいは
まいごのひつじを みつけました
だかれてかえる このひつじは
よろこばしさに おどりました