ドレーパーの日記

楽しい幼稚園生活を通じて学び、成長している子どもたちの姿

今日の幼稚園は・・

いよいよ・・卒業をする年長さんにとっては最後の週です。
土曜日には卒業式です。
今日は卒業式のリハーサルを行いました。

神奈川県よりPM2.5に関する資料が届きました。
高濃度の予報が出た際には、園庭での活動は控え、室内での活動といたします。
ファイルでご覧になる方は下をクリックしてください。
03【別添】PM2.5情報の提供について.pdf 直

微小粒子状物質PM2.5)の高濃度予報及び高濃度情報の提供について

Ⅰ 高濃度予報
1 高濃度予報の判断基準
県内の一般環境測定局(別紙)における午前5時、6時及び7時
の1時間値の平均値から、その中央値※1を求め、85μg/m3 を超過した場合、国の暫定指針値である日平均値70μg/m3 を超えるおそれがあると判断する。
※1 平均値を大きい順に並べ、中央の順位にある値
2 高濃度予報のお知らせを行う時間及び対象範囲
朝8時に、県内全域を対象に注意喚起を行う。
3 注意喚起する項目
・ 不要不急の外出をできるだけ減らす。
・ 屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らす。
・ 屋内では換気や窓の開閉を必要最小限にする。
・ 呼吸器系や循環器系の疾患のある方、小児、高齢者などは体調に応じてより慎重に行動する。
4 周知の方法
・ 記者発表
・ 県ホームページへの掲載
・ 各市町村及び各地域県政総合センターへの情報提供
・ その他(私立小中学校・高等学校、県立学校への連絡)
5 協力要請
(1) 光化学オキシダント緊急時措置の発令時における周知方法を参考に、市町村及び県関係機関に対し、県民への周知及び注意喚起に協力を求める。
(2) 県は、大気汚染防止法に基づき常時監視を行っている市に対して、各市が測定したPM2.5 の測定値を利用できるよう協力を求める。
Ⅱ 高濃度情報の提供
高濃度予報の判断基準にかかわらず、一般環境測定局のいずれかで午前5時、6時及び7時の1時間値の平均値が85μg/m3 を超過した場合は、県民に高濃度となった測定局の情報提供を行う。
また、この場合には、あわせて市町村及び県関係機関に対して情報提供を行う。
Ⅲ 今後の対応
今後の運用状況、国で集積される知見等を踏まえ、高濃度予報の判断基準や周知の方法などを適宜見直す。
(別紙)
高濃度予報の判断に用いる一般環境測定局(16局)
平成25 年3 月9 日現在
設置主体 測定局名
神奈川県 大和市役所、小田原市役所
横浜市 鶴見区潮田交流プラザ、磯子区総合庁舎、泉区総合庁舎
川崎市 川崎区役所大師分室、幸スポーツセンター、中原区役所保健福祉センター、高津区生活文化会館、宮前平小学校、麻生区弘法松公園
相模原市 相模原市役所
横須賀市 追浜行政センター、久里浜行政センター、西行政センター
平塚市 旭小学校