時代の変化とともに幼稚園のバザーの意味合いが少しずつ変わってきており、今回その名称を変更することとしました。
新しい名前は「マルシュ」です。
一般的に広まってきた「マルシェ」とはフランスの言葉で「市場」を意味します。
今回の新しい名前の「マルシュ」にはこの市場の意味合いを持たせつつ、
主なる神がいつも私たちと共にいてくださって、守ってくださっていることの感謝の気持ちを忘れないようにとの思いが込められています。
ドレーパー記念幼稚園は主なる神の力によって創立され、私たちは主なる神の力によってこのドレーパーで出会いました。
マルシュの日に幼稚園に来れば久方ぶりの、うれしい出会いもあるでしょう。
すべての出会いは主なる神によって導かれたものです。
今この時、私たちの人生を○としてくださっている主に感謝しつつ、マルシュの楽しい時を共に過ごせたらと願っています。
ロゴのようなものを考えられたら良いなと・・
