ドレーパーの日記

楽しい幼稚園生活を通じて学び、成長している子どもたちの姿

マルシュ開催

ごあいさつ       ドレーパー記念幼稚園  園長 佐竹 和平
今年も多くの皆様のご協力をいただいてマルシュを開催できましたことに感謝。
今年で35回目の開催でした。昨年からバザーの名称を「マルシュ」と変更させていただいています。
一般的に広まってきたマルシェとはフランスの言葉で「市場」を意味します。
新しい名前の「マルシュ」にはこの市場の意味合いを持たせつつ、主(シュ)なる神がいつも私たちと共にいてくださって、
守ってくださっていることの感謝の気持ちを忘れないようにとの思いが込められています。

ドレーパー記念幼稚園は今年で創立55年目となります。
今まで主なる神の力によってこのドレーパーで多くの出会いがあり、これからもあります。
子どもだけでなく保護者にもあります。それは生涯の友でしょうか。
人との出会いのみならず聖書の言葉、神様、イエスキリストの言葉に出会われる方もおられるでしょう。
今この時、私たちの人生を〇としてくださっている主なる神に感謝しつつ、楽しい時、出会いの時を共に過ごせたことに感謝。

「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。」 詩編133編1節















初めての試みも多く準備に取り組んでこられていたマルシュボランティアの皆様には戸惑いと不安も多くあったかと思いますが、
臨機応変に対応していただき、今日、こうして開催することができ感謝です。
小学生のボランティアもがんばってくれていましたね。

今日はカメラの調子が悪かったようで・・うまく撮れていないのが残念・・"(-""-)"

感謝!協賛企業様(順不同)  
幼稚園のパソコン、コピー機の管理をしてくださっています「カナテレ」
幼稚園の備品、教材などでいつもお世話になっている「神奈川ワンダー社」「グローリー」「ジャクエツ」「 学研エリアマーケット」 
キリスト教関係の物はこのお店にお任せしています「横浜キリスト教書店」
マルシュにガス供給してくださった「協和商事」
誕生会のケーキでお世話になっているロリアン洋菓子店」
今日のマルシュに出店いただいたカフェカカのおしゃれな雰囲気を演出している「RayCraft(レイクラフト)/加藤工務店