今日は花の日礼拝、花の日訪問が行われました。
各自、家からお花を持ち寄ります。
礼拝の後は年長の星組さんが3コースに分かれて、
お花を日頃、お世話になっているところに持って行きます。
子どもから花を受け取って、みなさんニコニコの笑顔で対
応してくださりました。
ありがとうございました。
・・・・・花の日にちなんだ聖書の一節を紹介します・・・・
マタイによる福音書6章25節〜
「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、
また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切
であり、体は衣服よりも大切ではないか。
空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。
だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも
価値あるものではないか。
あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ば
すことができようか。
なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して
見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。
しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも
着飾ってはいなかった。
今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように
装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、
信仰の薄い者たちよ。」
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