今日の幼稚園ではたてわり礼拝がありました。
聖書のお話は「4つの種」のお話でした。
(マタイによる福音書 13章3〜23節)
イエスは多くのことを、彼らにたとえで話して聞かされた。
種を蒔く人が種蒔きに出かけた。
蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。
すると鳥が来て食べてしまった。
また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。
土が深くなかったので、すぐに芽を出した。
しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。
また、別の種はいばらの中に落ちたが、
いばらが伸びて、ふさいでしまった。
別の種は良い地に落ちて、
あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。
良い地に蒔かれるとは、
みことばを聞いてそれを悟る人のことで、
その人はほんとうに実を結び、
あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。
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こちら、星組さんがホールで遊んでいました。
だるまさんがころんだ・・・かな・・?
5月にデジカメで撮った画像とこのブログをまとめたものをDVDにいたしました。
事務室の前に置いておきますので、どうぞ、借りていってください。
突然、お子さんのアップの画像が現れてビックリ!なんてこともあるかも・・。
なお・・・「うちの子が写ってな〜い!」とお嘆き(お怒り)の場合は、
ぜひ、お子さんにカメラの前に行くように促してくださいm(_ _)m。