今日は水曜日、水曜日は合同礼拝の日です。
今日は祝福式礼拝を行いました。
世間では・・七五三・・といった風習で神社などに出かけ、写真館で写真を撮ったり・・などといったことがなされるこの時期、
キリスト教でも幼子を祝福して、今までの成長に感謝するとともに、これからも健やかに成長ができるようにと牧師による
祝福の祈りをするという「祝福式」というものを行っています。
礼拝では・・「にんじん愛」ではなくて「りんじん愛」について菊池牧師にお話を頂きました。
「隣人愛」はお友だちと仲良くしましょう・・ということです。
そのためには・・・「ちょっとづつ、お互いが我慢することが大事なのでは」とのお話を頂きました
幼稚園では合同礼拝の中で、この祝福式を行い、午後は教会の行事として、希望者のみにより祝福式を行いました。