今日で二学期も終わりとなります。
二学期は何かと行事も多く、保護者の方のご協力を頂くことも多くありました。
終わりにあたって改めて感謝しております。
ドレーパー記念幼稚園では毎年、終業式の日にはクリスマス礼拝を行い、それに引き続き
イエスキリストの聖誕劇・ページェントを園児達全員で演じるのです。
クリスマスの本当の意味を知らずにいると、
「クリスマスはサンタさんが来て、プレゼントをもらえる日」と覚え、成長する子も世間ではいるようですが、
ドレーパー記念幼稚園の子ども達はクリスマスの意味をちゃんと理解して、お祝いが出来るのです。
クリスマスは神様がそのひとり子イエス様を私たちの為にこの世につかわしてくださったことを祝い、感謝する日なのです。
つまり、私たちが神様からイエス様というすばらしいプレゼントを頂いたことに感謝し、その頂いたプレゼント（イエス様）の誕生を喜び、祝うということなのですと園長先生が礼拝の中でお話してくださっていました。
こちらはページェントの様子
最後のフィナーレ・・
「もろびとこぞりて」をみんなで歌います。
さて・・ページェントのあとのお楽しみは・・
ちびっ子サンタ・・・
ん？！ 今年のサンタは・・
会の最後に、引っ越しにより幼稚園を退園されるお友だちに
園長先生が祝祷をしてくださいました。
新しい幼稚園でも楽しく、のびのびと過ごして欲しいと願っています。
・・・お願い・・
教職員による楽器演奏もありましたが写真はありません。
どなたか、撮っておられる方・・お送り下さい。<(_ _)>
また・・ページェントの写真・・デジカメで上手く撮れた！といものがありましたら・・
母親文庫の貸し出しようのファイルに入れさせていただきたいので、こちらもお送り下さるか、
もしくはＣＤＲなどでいただけると助かります。
