ドレーパーの日記

楽しい幼稚園生活を通じて学び、成長している子どもたちの姿

園舎の解体

いよいよ・・・この時が来ました。

 

ひよこ組のこの子

 

そうです、昨日、大型の重機が園庭に入り、園舎の躯体の解体工事が始まりました。

ひよこ組さんが園庭にいるときはまだ、重機は動いていませんでしたが、この子はずいぶんと熱心に見ていました。

てんき

気持ちのよい天気のなか、たくさん遊ぶことができました。

 

 

金曜日なので本を借りに行きます

 

 

 

 

これは年長のお部屋では?

年少、年中、年長と異年齢でラキューを楽しんでいます

年長さんが、教えてあげる姿もあるようです。

園舎が変わって、教室の配置が変わり、各クラス、各学年の往来がしやすくなり、このような異年齢での交わりが増えています。

 

ゆり組

 

園庭に

このかいたいy

この解体用の重機 大きいです。

 

 

お部屋ではゲームを楽しみました

ほし組



 

 



 


ほし組さんが園庭に出てきたころから、重機による解体作業が始まりました。

まずはアタッチメントの交換。

ショベルから掴むやつ、ちぎる(鉄も)のに換えます。

すごい迫力でした。

 

 

 

 

教会の一階ではマルシュに向けて、キッズの皆さんが作業。

剣、ステッキ、このような帽子、他にもこどもが喜びそうな、おもちゃを作っていました。

マルシュまでに何回かこのような作業をする日があります。初めてでも大丈夫、参加してみては?

 

幼稚園の二階のホールではハンドメイド+の活動。

 

 

レジン

こんな素敵な作品が出来上がったようです。

今回、参加されなかった皆さんも、次回、案内があった際はどうぞご参加ください。